いわく「1人で演奏しているように聴こえない」、いわく「日本のみならず欧米でも高い評価」…、しかし、人気実力の真の理由は彼が無二のギター好きだということに尽きる。2002年、34歳でデビュー。決して若くはないタイミングが彼の音楽に闇雲な情熱だけでなく、音楽を作ることへの感謝の気持ちを加えていて、“癒し系”なんて言葉に拒否反応を示すリスナーさえも音楽の力で巻き込んでしまうのだ。さて、ギター・オンリーの待望のリーダー作第2弾。メロディにラテンやボッサの陽光を、リズムにはロックやファンク、ジャズなどの押尾流ハイブリッド感覚があふれる躍動的な1枚。加えて「カノン」「ボレロ」といったクラシック曲のギターでの解釈がおもしろい。(石角友香)
ギターミュージックを広めた功労者
押尾さんの音楽をいろんな角度からみると癒しという概念のほかにテクあり曲のメロディーセンスがありとありとあらゆる要素が発見できる。でも一番すばらしいのは押尾さんはギターを知らない人でもとけ込めるもしくは魅了させる魔法のようなセンスがあるのかもしれません。ギターミュージックを世に広めた功労者といっても良いでしょう。すばらしいです。感動しました。
晴れた朝に聴きたいイメージの曲♪
このCDを聴いてとてもよかった、気に入った曲は1、2、4番の曲です☆
海をドライブしながら聴くと気持ち良さそうなリゾートな感じの雰囲気が曲に現れていて細かいとこまで一つ一つの音を大切に表現しているところが良かったです☆ どちらかというと家よりも外で聴くほうが気分も乗ってきそうな曲かなと思いました☆また曲全体が元気を与えてくれるように思います♪
少々期待はずれ
Startingpointの衝撃から期待のデビュー2作目・・・聞いてみてがっかり・・・小手先のテクニックに拘るがために誰が聞いても押尾サウンドなのだが内容的には全く面白くない。似たようなフレーズとタッピングの繰り返しではすぐに聞き飽きる。もう少し、楽曲として工夫が欲しかった。 ただ、スタンダードな曲を弾かせるとやはり上手い。タッチは丁寧で絶妙な余韻は中々真似は出来ない メディアにでてギターを弾かない人へのインパクトが強く、人気が出たがために慌てて製作したという感が否めなくもない今作・・・がっ、それ以前にCCCDというのは消費者をなめている気がしないでもないが・・・ 今後の作品に期待したいと思う
青い音色
「音色」という日本語がありますが、私は彼のこのアルバムの音からは「夏の青」を感じます。 晴れた空の蒼、海の碧、嵐の青など夏の青にまつわる色々な景色が見えました。 ギターに関しては全くもって疎いのですが、その私が音を聴けば彼の演奏だと聞き分け られるくらい個性的な音色で素晴らしいです。 まず収録曲名を見て不思議に思うのは、『プロローグ』が最後から二曲目に入っていること。 しかし、最後の曲『again...』を聴き彼自身による解説を読んで、この構成に納得しました。 『again...』が次に入っていることが前提のこの曲順(というのはあくまで私の解釈ですが)、 まさにドラマティックです。 『ボレロ』は、ラヴェルの素晴らしいオーケストレーションの特徴を、ギター一本 原曲の三分の一の時間でとらえていて、素晴らしいです。 ボレロが名曲であるゆえんをとらえきっていることに、彼の音楽的センスを感じます。 『風の詩』や『カノン』といった静かな曲にこれと言って特徴がなく、間延びした感があるのが 少し残念ではあります。 ぜひともお勧めです。
前進してますよ
前の多少ワイルドな演奏のほうがよかったという方もいますが、 ボレロもカノンも、こっちのほうが好きです。(デビュー盤にも 入ってます) 南極の歌(正式名忘れた)や、朝の番組の歌など、 癒され、励まされ、都会にも田舎にもすんなり来ます。 彼はやっぱり前進してます。まだ彼のCDは買ったことない人、 これから始めていいんじゃないでしょうか。そして広めて いってください。
EMIミュージック・ジャパン
Be HAPPY Panorama 押尾コータロー/Dramatic―TAB譜付スコア STARTING POINT COLOR of LIFE
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