戦場特派員



戦場特派員
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ジャンル:歴史,日本史,西洋史,世界史
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濃いです。

橋田氏の長年の経験に基づく戦争と戦場の話が深く重く響いてきた。

「アジアパー伝」の鴨志田氏のお師匠さんで、彼の話を別の方向から読んでみたくて買いましたが、そんな事忘れてよめました。

本当の世界を知れた気がします。
平和ボケ日本

の政治家、大マスコミの馬鹿さ加減、つまりわれわれ日本国民の視点が如何にボケているか、またわれわれの価値観が如何に一面的で薄っぺらいものかを再認識させられます。
自分の理想を大上段におしつけて、それに自分が酔っている、どこかの大新聞やボランティアの本質的なオカシサが良くわかる本です。
深い・・・。

数分のニュースの裏には数え切れないほどの取引が存在していたとは。私たちはニュースとしての戦場・戦争の情報は知っているけれども本当は何も知らないんだなと痛感してしまいました。戦場と戦争を区別して戦場にこだわった橋田さんの姿が鮮明に浮かび上がる一冊です。
現代史がわかる

戦場特派員の読書会をしました。参加者は30−40代の女性3名。大韓航空機爆破事件の章をとりあげ、50ページを交替で音読、疑問や感想を話しながら、地図や参考資料で補足しました。難解な言葉が無いので素人でも読み易いが、内容は深い。事件そのものの不可解さ、当時のビルマの状況がなぜかすいすいと頭に入る。読書会で面白いのは、人により着眼点が違う点。専門家がいなくて大丈夫かと初め不安でしたが、杞憂でした。高校生でも面白く読めます。社会の先生に授業で取り上げて欲しい本です。今後も数人で残りの章を読んでいきます。
自分が不幸と感じたら読みませんか?

日本中がノーテンキな毎日を送っている間にもこんなすごい毎日を送っていた人がいたのだ。私は橋田さんを知らなかった。イラクのサマワの自衛隊での取材を終えて戻る途中に襲撃されて亡くなられて始めて知った人であった。戦場の特派員、これを読んで、途中涙がわいてきて読み進むのがたびたび困難になって困った。読書タイムは電車の中がほとんどであったから。そのときは本を閉じる。落ち着いてからため息をつかぬようにしながら又、ページを繰った。世界に何かを伝えなくてはならない!誰かが、俺がやらなくては。自分が不幸だと少しでも思う人によんで欲しい。少なくとも私は贅沢で怠慢な自分に気づかされた。



実業之日本社
イラクの中心で、バカとさけぶ―戦場カメラマンが書いた
世界の戦場で、バカとさけぶ
覚悟 戦場ジャーナリストの夫と生きた日々
アジアパー伝 (講談社文庫)
サマワのいちばん暑い日―イラクのド田舎でアホ!と叫ぶ




戦士の遺書―太平洋戦争に散った勇者たちの叫び (文春文庫)

戦時用語の基礎知識―戦前・戦中ものしり大百科 (光人社NF文庫)

戦術 名将たちの戦場 (Truth In History)

戦場から届いた遺書 (文春文庫)

戦場で出会った子犬の物語

戦場の狗―ある特務諜報員の手記

戦場の名言―指揮官たちの決断

戦場学んだこと伝えたいこと

戦場体験 「声」が語り継ぐ歴史 (朝日文庫)

戦場特派員




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