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Black Market
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | Black Market, Cannon Ball, Gibraltar, Elegant Pepole, Three Clowns, Barbary Coast, Herandnu,
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| セールスランク: | 22471 位
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| 参考価格: | 1,239円 (税込)
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ジャコが初参加した重要な作品
76年発表の6作目。ロック/ジャズ界に強力な影響を与えたジャコ・パストリアスが初めて参加した作品であり、そういう意味だけにおいても歴史的的に重要な作品である。ジャコの参加には「キャノン・ボール」という曲 (ジョーが若い頃に参加していたグループにいたフロリダ出身のジャズ・サックス奏者、キャノンボール・アダレイに捧げた曲) にフロリダ・サウンドを加えたいがために、フロリダに住んでいたジャコに声をかけたという話だが、それだけではあるまい。したがってジャコはこのアルバムでは途中参加である (2曲のみの参加)。メンバーはジョー・ザビヌル(k)、ウェイン・ショーター(sax)、アルフォンソ・ジョンソン(b)、ジャコ・パストリアス(b)、アレハンドロ・ネシオスープ・アカーニャ(dr、per)、チェスター・トンプソン(dr)となっており、ナラダ・マイケル・ウォルデン(dr)、ドン・アライアス(per) が曲によっては参加しているが、ゲスト扱いとなっている。
1.は緩やかなラテン風味のポップな曲。ジョンソンのベースと分厚いオーバーハイムのシンセの音色がたまらない。リアルな花火?の効果音入り。2.はエレピが入っているためかRTFとボブ・ジェームスの中間的な雰囲気を持っている。メロディアスな一曲だ。3.はやはりラテン調だが、こちらも同時期の初期のボブ・ジェームス (クラシックを取り上げていた頃) を彷佛とさせる。4.はピアノが入っているためかややジャズ・ロック的な雰囲気を感じさせる曲。印象的なフレーズとキメを奏でるショーターのサックスが光る。6.はファンキーなベースにベルっぽい特徴的なシンセが絡む。時にサックスとのユニゾンになって独特の響きを出しており、非常に刺激的だ。7.は変則リズムの非常におもしろい、かつ美しい曲。カンタベリー・ロックのファンは一聴の価値あり。
ジャコ・パストリアス登場!!!
1975年12月〜1976年1月ハリウッド、デンヴォンシャイアー・サウンド・スタジオで録音。 元祖ウエザーはザヴィヌルとショーター共有のバンドであった。そして数年後ショーターはCo-Producerに退き、ウエザーはザヴィヌルのワンマンバンドとなった。しかしその時神は皮肉にも薄汚い長身・ちょんまげという風体の悪い背中にフェンダー・フレットレス・ベースをしょった男をザヴィヌルに差し向けた。彼の名はジャコ・パストリアス。最初に参加したのが本作『Black Market』。そして最後にザヴィヌルはウエザーを全くコントロールできなくなり、ウエザー・レポートの名は彼、ジャコ・パストリアスの名とともに多くのファンの心に残り続けたのだった。 1.2.3がザヴィヌル、4.5がショーター、そして6が記念すべきジャコ作のウェザーの最初の曲『Barbary Coast』だ。大きなクラクションの音で始まる6はその脅威のベースが世に降臨した記念すべき作品である。 ということでザヴィヌル色が極めて強い本作であるが、天才はやっぱり天才である。本作ですらジャコが一番光っている。
この怪しいムードがたまらない
HEAVY WEATHERも良い、NIGHT PASSAGEも良い。しかしBLACK MARKETの方が断然良いと思う。この怪しいムードがたまらない。HEAVY WEATHERへの序曲的見方をされてしまいがちの本作だがこれぞWEATHER REPORTの真髄と思う。立ち込める雰囲気が1STに似ているかな。ショーターも実に良いと思う。JACOも2曲ほど参加しているが「お前のしるし」より本作の「cannon ball」の方が何度も聴きたくなる。ド派手なWEATHERの前に本作を聴いていただきたい。
Sony
Heavy Weather Mr. Gone 8:30 Weather Report Night Passage
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